浜松のスポーツジム事情<前編>
「浜松のスポーツジム事情」は、勝手に一市民がほざいているだけです。
去年の2月から浜松駅の近くにあるスポーツジム(写真)(現在は名前が変わっています)に通い始めました。
私は昔からスポーツが嫌いだったのですが、スポーツジムに通う前から、辛うじて月に2回くらい水泳をやっていたこともありました。
それは、運動不足を解消するためなのですが、いったん水着になってプールに入ってしまえば(着替えたりシャワー浴びたりする手間を考えたら)もう泳ぐしかない、と自分を追い込むために敢えて得意でもない水泳を選んだわけです。
話は変わりますが、2年位前に突然体調が急変し、首から全身が毎日痛むようになりました。
医学的には慢性的な筋痛症に分類されるようですが、精密検査で何も問題点が発見されないため、治療の術がありません。
一般的には、こういう症状の原因はストレスであって、規則正しい生活をしろだとか、ストレスと思う行動を取るなだとか、医者からアドバイスがあるものです。
アドバイスの中に、「運動療法」というものがありました。運動といってもヨガやストレッチ程度のものです。
体が痛いから何も動かさないのではなく、敢えて動いて体をほぐすことが、この症状を改善させるには効果的だそうです。
もちろん家でストレッチをしてもいいのですが、前述のとおり運動が嫌いなので、ストレッチが続くわけがなく(やる前から続かないことが明らかであり)、水泳は苦痛でしょうがなかったのでストレスとかの関係で続けるのが難しそうだったので、スポーツジムで運動することを選んだわけです。
話がだいぶ脱線しましたが、スポーツジムの話に戻ります。
その当時から、浜松中心部には規模・施設さまざまなスポーツジムが点在していました。
なぜ数多くのスポーツジムの中からここを選んだかというと、①施設が大きそう②インストラクターが面倒見てくれそう、という理由です。
このスポーツジムには今も通っています。①と②が<後編>に大きくかかわってきます。
後編では、更なる浜松のスポーツジムラッシュと、現在も敢えてこのスポーツジムに通っている理由について触れていきます。
※あくまで日記なので、適当に読んでください。
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